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1983, 2003 Empress Software Inc.
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09/02
このマニュアルは、全てのmrルーチンに関するリファレンスを提供します。 各ルーチンごとに、コンパイルして実行することができるサンプルプログラムが提供 されます。このマニュアルは、mrルーチンのチュートリアルとしても使用でき ます。
1.1 | 概要 | |
1.2 | 仮想データベースマシンとしてのmrレイヤー | |
1.3 | mrとmxインタフェースの比較 | |
1.4 | サポートされるC言語バージョン | |
1.5 | 例題で使用されるデータベース | |
1.6 | リファレンス |
2.1 | はじめに | |
2.2 | mrルーチンによるアクセス |
2.2.1 | ヘッダーファイルmscc.h | ||
2.2.2 | 初期化とクリーンアップ | ||
2.2.3 | コンパイルとリンク |
2.3 | 内部、外部、ファイルフォーマット | |
2.4 | データタイプ | |
2.5 | エラーハンドリング | |
2.6 | Empressファイル割当て | |
2.7 | 名前付け規約 | |
2.8 | Empress内部関数名 | |
2.9 | mrルーチンの一般的な概要 | |
2.10 | データベース、テーブル、フィールド名 | |
2.11 | エラーメッセージ | |
2.12 | ロック | |
2.13 | 移植性 |
3.1 | はじめに | |
3.2 | テーブルのオープンとクローズ | |
3.3 | データディクショナリーのオープン | |
3.4 | データベース名のチェック | |
3.5 | ロック | |
3.6 | フィールド記述子の取得 | |
3.7 | フィールド名の検索 | |
3.8 | レコード記述子の取得 | |
3.9 | レコードへのフィールド値の入力 | |
3.10 | テーブルへのレコード追加 | |
3.11 | レコードの検索 |
3.11.1 | 検索の初期化 | ||
3.11.2 | レコードの取得 | ||
3.11.3 | フィールド値のスペース割付け | ||
3.11.4 | フィールド値の検索 |
3.11.4.1 | 外部表現 | |||
3.11.4.2 | 内部表現 |
3.11.5 | 検索後のクリーンアップ | ||
3.11.6 | 集計関数 - COUNT, MAX, MIN, SUM, AVG | ||
3.11.7 | サンプル |
3.12 | 比較 |
3.12.1 | ファイルフォーマットへの変換 |
3.13 | 検索条件 |
3.13.1 | 定数との比較 | ||
3.13.2 | 範囲との比較 | ||
3.13.3 | 他のフィールドとの比較 | ||
3.13.4 | パターンとの比較 | ||
3.13.5 | NULL値との比較 | ||
3.13.6 | 検索条件の結合 |
3.14 | レコードの削除 | |
3.15 | レコードの更新 | |
3.16 | 後で使用するレコード保存 |
3.16.1 | メモリへのレコード保存 | ||
3.16.2 | レコードポインタの保存 |
3.17 | レコードレベルロック | |
3.18 | トランザクション | |
3.19 | 表現式 |
3.19.1 | 表現式の使用 | ||
3.19.2 | 表現式の構築 | ||
3.19.3 | Empress値とC変数 | ||
3.19.4 | 関数へのデータタイプの指定 | ||
3.19.5 | サンプル |
3.20 | エラーメッセージ - mrprterrとmrerrmsg | |
3.21 | BULKデータの操作 | |
3.22 | データストリーミング |
3.22.1 | データの挿入例 | ||
3.22.2 | データの検索例 | ||
3.22.3 | データの変更例 |